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ナワラタナのお店「タルマニック」 店主のブログです。 スリランカや石の話、 今興味ある事への自分用備忘録としても綴ります。

ヨガ

シヴァナンダヨガアシュラムへ④

シヴァナンダヨガアシュラムでは、


毎日の食事はもちろんべジ。


塩、スパイスも極力抑え、ニンニク・ネギ・玉ねぎなどの


興奮材料になる野菜も入っていない。



だけど、物足りないこともなく


毎日おいしくいただきました。


ブランチは大体ライス。


ディナーはだいたいライス以外。



名前は違うみたいだけど、スリランカ料理と同じ


ピットゥ、インディアーッパ、ロティなども。



 


お代わり自由で、配膳係がカルマヨガの人たちが



どんどんお代わりを入れてくれる。



食事中も沈黙し、静かに食事をとるように言われます。


シーズンオフのアシュラムとはいえ、ダイニングでは


50人ほどの人が食事をとっていますが、


ダイニングに近づいてもそんな人数がいる気配を


感じない静けさ。




夕方近くダイニングホール屋上から。


夕日も美しく、


夜は蛍が舞い月明かりにの森が広がり


ライオンの鳴き声が響く。



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土曜日は夜のサットサンの時間に


タレントショーが行われます。



自分の特技や歌や踊りやゲームを披露します。


 


芸達者の人も多く、多才、多彩。


歌を歌ったりもちろん、


楽器を弾いたり、ダンスしたり、超上手なフラフープのダンス、


自作映画ショートクリップ、演説など盛りだくさん。



恥ずかしい人はグループでもいいから参加するように言われますが、



私・・・。



こういう時に披露する特技もないし、


こんな時、せめてお腹に顔でも書いて腹芸でも見せる


底抜けな陽気さがあればな・・・。なんて。





みんなで踊ったり・・・。





ヘッドスタンド誰が一番長くできるかゲーム


など。



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毎日夕方に行われるプージャ(祈祷)



自由参加。告知も特にされないため、


参加者いつも少な目。


プージャの後は、お供えをいただく。



バナナの葉のお皿でいただく。


これがまたいつも美味しい♬


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アシュラムの前は湖




曇り空で写真ではみえないけど、対岸には


アガステスワラ神によって創設されたと言われている


アーユルヴェーダ発祥の山アガスティアマウンテンが


お天気の日には見えます。





 アシュラム生活後半はほとんど毎日泳いだ湖。


山のエネルギーをたくさん吸った湖の水は


重くてパワフル。


水に体を浮かせシャヴァサナでリラックス。




アシュラムの周りは村人の日常が広がる


のどかな田舎風景




牛も沐浴


の横で洗濯


の横で泳ぐ・・・。



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金曜日はアシュラムの休日。


ヨガのクラスや瞑想やサットサンがも通常通り行われているけど、


出かけるも自由。


アシュラム主催の近隣ツアーも組まれる。





インド最南端の地「カンニャクマーリ」へ




インド人観光客でごった返す最南端聖地コモリン岬。


左に見えるのがヴィヴェーカーナンダロック。


ボートで渡れ、岩の中に瞑想室があり


スピリチュアルスポットで有名。


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6月21日のインターナショナルヨガデーでは、


トリバンダラムの体育館で400人の児童を集め


ヨガのイベントを開催。







空手クラブのみんな。


インドでも空手はとっても有名。


日本人とわかると。押すっ!と、挨拶してくれます。



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108回の太陽礼拝をしたみんなと。



3週間の


ヨガアシュラムでの日々、本当にいい時間を過ごせました。


ですが、アシュラムでの事は私個人の感想であって


実際、アシュラムが気に入らなかった人や、何か違うと、


予定を切り上げて去っていく人もいました。


個人差があると思います。



海外旅行に行くと、


現地の余ったその国の紙幣を空港で


ちょっと無理に使い切ろうとしたり


することが多い私。


今回ささやかな願掛けとして


またインドに戻って来る日があると信じ、


インドルピーしっかり持って帰ることに。



あー、私はまた行きます。絶対!




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シヴァナンダヨガアシュラムへ③

アシュラムではアーサナのクラスが
朝8時~10時、
夕方3時半~5時半の2回行なわれます。
 

先ずマントラを唱える事から始まる。

マントラは言霊で悪いパワーを清める働きがあり
事がとどこおりなく進みむようにお祈りするもので、
心を鎮め、リラックスさせる効果もあります。



ヨガの前・あと、食事の前、瞑想の前・後とにかく
シヴァナンダ・ヨガは、マントラに始まり、マントラで終わる。
アーサナ(ポーズ)に入る前に呼吸法。

呼吸法は2種類。

1つは、カパラバティ。
鼻呼吸を素早く行う。
腹筋をしっかり使って鼻から一気に息を吐く。
それを素早く繰り返す。

2つ目はアヌローマ・ヴィローマ。
左右の鼻孔交互に塞ぎながら呼吸する方法。
右の鼻孔を塞ぎ、左から吸って両方の鼻孔を塞ぎ右から吐く。
右から吸って、両方の鼻孔を塞ぎ、左からはく。


というもの。

体と心を整えエナジーが沸いてきます。

実際に私、アシュラムに来て10日ほど経ってから、
寝る時間がすごく短くなって、
22時の消灯に横になるとすぐ寝ちゃって寝つきはいいのに
夜中3時とかに目覚めてしまうように。
目が開くどころではなくシャキッとした目覚め。

だからと言って日中も全然眠くなくてなんでだろう。って、
ヨガの先生に話したら、
それは呼吸法でエナジーが活発に
なってきてるから、ヨギーはみんなあまり寝なくても平気になるよ、
それ普通だから心配しなくてよし。

と、言われ、恐るべし呼吸法。

体のほうも最初の1週間は筋肉痛だし、
何かけだるいし
と思っていたのに10目ぐらいには体は軽いし、
普段から鼻で呼吸出来てるけど、
その奥で長年詰まっていた何かが
すっと流れて呼吸が楽になり、
ヨガのクラスが終わった後、あー、また早くヨガがしたい。
と、翌日のヨガの時間が楽しみで仕方なくなるほど。


呼吸法の後、約1時間半アーサナの練習をします。


私まで私が自分で行っていたり通っていたヨガクラスでは
ヨガをしていたのは1時間。
それが、ポーズは同じ基本の12のポーズで1時間半。
30分多いという事は一つ一つのキープが長いという事。



瞑想で今に留まる練習をし、アーサナでもポーズキープで
今に留まる練習。


アーサナ中は呼吸も大事とされ
ヨガは動く瞑想。


心も体も、今に留まるのは、
本当に難しい。




6/21の国際ヨガデーで108回の太陽礼拝に挑戦

何度も繰り返した太陽礼拝の後、
目をつぶり手を胸に当て心臓の動きを感じます。


人の体って、表面は体のほんの一部。
体の内側のほうが大きな面積を占めているのに

普段、肌がガサガサだな。
なんかできてる。傷口がどうとか、太いとか細いとかw
体の表面の事は結構気にするのに、
体の中はせいぜい、体によさそうなものを口にしよう。
ぐらいなもの。
どうすればいいのかその術も知らない。

先生からは、呼吸に意識を向ける事、
ストレッチする筋肉の動きを感じる事、
血液の流れを感じる事。
心を見つめる事。
マインドの平静を保つこと。
繰り返し語りかけられます。


内側の肉体も自分の身体だと知っていたけど、
なのに知ろうとして無かった事、すっかり忘れてた事、
色々な気づきをくれます。


ヨガの5つの大切な事は


1.適切な運動(アーサナ)
しなやかでバランスの良い身体を作る。          


2.適切な呼吸(プラーナヤマ) 
呼吸をコントロールし、プラーナ(生命力エネルギー)をコントロールし、
身体と心を整える。



3.リラクゼーション(シャヴァアサナ) 
身体・思考・心の中まで深くリラックスするヨガのリラクゼーションは身体を充電し回復させる



 4.適切な食事 
私たちが毎日口にする食事は私たちの身体を作ります。
生命力の多いものを摂ると、生命力の多い身体を作る。



5.ポジティブな思考と瞑想 
ポジティブな思考と瞑想で、知性・思考が浄化され、安定したマインドは自分自身をコントロールする。




アシュラムには世界各国から人々が集まって、
世捨て人ばかりが集まってるのかと思われそうですが、
そんなこともなく、職業を聞いたらびっくりすような人や
あらゆる職業の人がいて、
インド国内色んな地域からのインド人も
たくさん参加しています。


ヨガを極めたい人、スピリチュアルを感じたい人、
瞑想の練習のため、余暇、
アシュラム内にアーユルヴェーダ医院も併設されており、病気治癒や
ダイエットで参加してる人もいます。


最初のきっかけや目的はみんなバラバラの思いで
ここに来ることを決めてやってきた人たち。

ヨガの運動が受け入れがたい人、スピリチュアルってなんか怖いと思ってる人、
瞑想なんて居眠りしちゃう興味なし。と、思ってる人もみんなここで
すべてが必要なことだと知ることになります。



ヨガや瞑想、その他の精神的な修行は
ただ心や精神を浄化させるためだけにあり、
神や何かを実現するために行うものではないのだと
学びます。



 



表現が下手で、感覚の説明が難しいし、
ちょっと変な人と思われだしてるかな?
と、ちょっと心配です。


個人の見解ですが、
アシュラムにいると色んな事をどんどん実際に
体感していくので信じないわけにいかなくなってきます。


アシュラム話まだまだ続く・・・。




アーサナクラスが始まるのをスタンバイ










シヴァナンダヨガアシュラムへ②



朝5時20分、アシュラム内に鐘の音が響き渡ります。




起床の合図。




サットサンガが始まる10分前
アーサナクラスが始まる10分前
ブランチが始まる10分前
何かある10分前にお知らせしてくれます。



まだ暗い、ドミトリールームの中を顔を洗ったり、

歯磨きしたり身支度して 6時にホールに集合。


すでに6時前にはホールにはマントラが流れていて

個々に瞑想を始めます。

 



まず瞑想30分

瞑想とは。 精神的な静穏をもたらす。


自分自身をコントロールし知性、思考を浄化する。

安定した心・感情・感覚、ポジティブさ身体的な成長や回復にも影響を与える。


瞑想の目的は、本当の自分を体験すること。


エゴとの付き合い方。
ストレスや執着の元であるエゴをリリースする。


スピリチュアルトレーニング。

目に見える体やマインドではなく、

内側に宿る純粋な意識や魂の チューニングを合わせる。

今ここに集中すること。

すると、すべてを自分の内側に見つける事が出来る。

そう、その「今」に集中するつもりが、

すぐに過去へ昨日へ、明日へ、未来へ。

あの事、その事、あの時の事・・・。

思考に羽がはえて、行ったり来たり。

浮かんでは消える思考をただ見守る。


その間に、ふと無の時がやってきて、

そしてまた・・・。の繰り返し。


瞑想のやり方は、

マントラを唱える。

眉間の間に光や何かを浮かべそれを心の目で見つめる。

頭の真ん中から吐く息と一緒に背骨の後ろを通って、

数息と一緒に背骨の前を通って頭の真ん中に持ってくる。

体の中を吸う息中でゼロを描き、鼻から吐く。



瞑想を毎日の日課にしていた人は、

アシュラム生活5日目で今まで味わっていなかったものを

感じた。と、言う人も。


色々とアシュラムの仲間が教えてくれるけど、

まだなんかピンとこない。


まだまだ、座っている間ずっと精神統一というわけにはいかず、

自分自身を味わう域には達していないけど、

瞑想を終わらせた後は、清々しい。


まだ暗い朝の瞑想は、

瞑想後、目を開けるとあたりはもう明るい朝が広がっていて、

その色づいてる世界がまた美しく感動。





瞑想と言えば、

アシュラムの中で経験者がたくさんいた ヴィッパーサナ瞑想経験者。


世界各国にある歴史ある瞑想法を学ぶセンターで、

指導者の下、一日約8時間~10時間の瞑想を10日間行う。

10日間参加者は話をしてはならないし、

参加者同士目を合わせてもならない。 という合宿。


日本にも千葉と京都にあり、スリランカにも4か所。


アシュラムで出会った経験者の一人は、

10日では瞑想とは何かと感じられず、

延長、延長し、瞑想の入り口に立てたかもしれない。

と、思ったのはそこで瞑想を初めて22日目で、

それからも瞑想の毎日を送り、

結局36日間そこで毎日8時間瞑想していたと。


ある友達は、自分が認めていなかった自分を見つけたそう。

無であろうとしても長い長い瞑想の間に 忘れ去ったはずの過去の事がめぐり、

蓋をして気づかないふりをしていた感情や

気が付いてなかった気持ちがあふれ出し、

それを認め自己と向き合えて、

人生観が変わったという。


行った人がみな、瞑想中に わんわん泣いた。

と言っていたのが印象的。


そして、みんな口を揃えて


良かったよ。あなたも行ってきて。

という。


辛くなかったの?と聞くとみんな口を揃えて

辛かったよ。

という。


年々、ヴィッパーサナ瞑想センターの情報が私のもとに 舞い込んできて、

年々、そこを経験した人に出会う数が増えていって

確実にその時が近づいてきてる気がしてる。


でもまだその勇気が出ない。


スリランカには他にもたくさん瞑想センターがあります。

もし、スリランカへ来られる方でご興味がある方は是非。


話を戻して。


アシュラムではサットサンガ(集い)として

朝6時から30分、 夜20時から30分瞑想が行われ、

その後キールタン(インド版の讃美歌のようなもの)を歌います。


最初は、神の名前や聖者の名前を繰り返し

神への愛を節に乗せて歌うこのキールタンを

なんかの宗教みたい。

そして、ノリノリで歌ちゃってるみんなを見て、怖い。

と、ちょっと引き気味。


が、アシュラム生活中盤には太鼓や鐘やタンバリンなど

色んな楽器をみんなが使ってみんなが歌い、

一体となり生まれる波動の中にいる空間。


これがインド人ばかりだと、インドってこんななのか。

これはインド文化。

と思い眺めているままだったかも知れないけど、

世界から来てる文化も習慣も全然違うみんなが

受け入れそれを楽しんでいる姿に素直に共感し、

好きな時間となりました。


その後に、スワミ(導師)からの講話があり、

サットサン最後に祭壇に捧げる歌、

Arati(ヒンズー語で聖なる火) スタッフの一人が、

祭壇に火の灯ったオイルランプで 円を描き、皆が歌い火の儀式を行います。

とても静かな歌で神聖な空気に包まれます。




最後に、プラサード(祭壇にお供えしていたお供え物)頂き

サットサン終了。



週に3日ほどお天気が良ければ朝のサットサンガは サイレントウォークに変わり、

沈黙を守ったメディテーションウォークをします。

 
ちょっと曇り空であれば アシュラム真ん前の湖に。




アシュラム目の前の湖にて瞑想




晴れていれば歩いて20分ほどの湖まで。

 
アシュラムがあるここニヤルダムのダムはダムのダム。

地図でみるとびっくりするほど湖に囲まれています。




大好きなあの人にも大切なこの人にも
見せたいと思う忘れられない景色



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JUGEMテーマ:瞑想


シヴァナンダヨガアシュラムへ①

 
2016年6月3日~25日の3週間、
南インド・ニヤルダムにあるシバナンダヨガアシュラムに滞在してきました。


とても、貴重で素敵な体験ができて、
本当に行ってみて良かったと思います。

 

 
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シヴァナンダヨガとは、

医師として活躍した後に出家スワミ・シヴァナンダが、ヨーガの道を究め
インド北部のリシケシにシヴァナンダ・アシュラムと

フォレスト・アカデミーというヨーガの総合大学を設立。

 
スワミ・シヴァナンダの元で学んだ、スワミ・ヴィシュヌデヴァナンダ師が
北米に派遣され、そこでシヴァナンダ・ヨーガ・ヴェーダンタ・センターと

名付けてヨーガを教え始めます。

 
たった一箇所から始まったヨーガ・センターですが、

現在では本部をカナダに置き、
世界40か所のセンターと9か所のアシュラムを運営する組織へと発展しています。


ハタヨガ基本の12種類のアーサナ(ポーズ)やプラナヤーマ(呼吸法)、
シャバーサナ(屍のポーズ)を中心としたヨガで、
ヨガビギナーから上級者まで、インド文化にあまり詳しくない人でも
いつでもどこでもできるようにと作られたそうです。



毎日同じポーズをする事で、自分の変化に気づき、心のざわめきを静める。
シャバサナ(屍のポーズ)を多く取り入れ、

 
癒しのヨガとも言われています。
シンプルで続ければ続けるほどその深みを感じていきます。

 

ヨガというと、どうしても体の動きや柔軟性に注目しがちですが、
瞑想やアーサナ(ポーズ)を練習することだけでなく、
生き方そのもの、朝起きてから寝るまで、寝ている間さえもが学びの場と言われます


そしてアシュラムとは、「精神的な修行をする場所」という意味があります。

アシュラムに滞在する目的とは、ヨガの教えに基づいた生活を送ることにあり、
同じ目的を持つ人たちが集まることで、その場所のエネルギーが浄化され、
より効果的に自己を見つめられ、
ヨガという名のライフスタイルを学びます。



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スリランカに帰ってからもまだ、熱が冷めず、
アシュラムが恋しくて時計を見るたび

 
「あ、今、朝のヨガクラス真っ最中だな~」

 
「ブランチの時間だな~今日のメニューは何かな~」

 
「夕方のプージャの時間だな、お寺にたくさん人きてるのかな~」

 
と、一日のスケジュールがほぼ決まっているアシュラムを
想像して思いふける毎日です。
また、行きたい!

 
なんでしょうか?この思いは。
とにかく、アシュラムでの生活はシャンティーな毎日でした。

 


私はスリランカ、コロンボから南インドトリバンダラムへ。
タイムスケジュールのは所要時間1時間と記されたありますが、
飛んでしまえばたったの35分で到着。
近いんですね~。


なぜこれまでインドに一度も来ようと
思わなかったのが我ながら不思議です。

 

きっと、やっとインドに呼ばれたんだ。

 

 
と思ってます。


飛行時間35分の間にパンケーキやクラッカー&チーズ、
ヨーグルトなどの軽食ですが機内食も出てびっくり。


 

 

あっという間に、トリバンダラムに到着。


空港からトリバンダラム市内まではトゥクトゥクで約10分
100ルピーほど。



初日は、とにかくSIMカード買いたかったので
空港で買えなかった場合、町中で探そうと思っていたので
予備日としてトリバンダラムに一泊。


翌日朝、アシュラムへ。

 

トリバンダラムには大きなバス停が2つあって、
旧市街ガナパティ寺院近くにあるバスターミナル、
コバラムビーチなんかに行く場合はこちらのバス停へ。



 
シバナンダヨガアシュラムがあるニヤルダムは
列車駅のトリバンダラムセントラルステーション前にあるバススタンドから。
たくさん、バスが発着していて、英語表記などないのでとにかく聞きまくる。



インド人、悪気なくだますつもりなく
何か答えてあげなきゃかわいそう。
という気持ちからか適当に教えてくれたりします。
1人ではなく、何人かに聞きましょう。

 

そして、乗る前に切符売りのおじさんや乗客にも聞きましょう。
英語が通じなくても英語に自信がなくても大丈夫。
行先だけを連呼しましょうw
相手も英語がわからない相手にも
難しい正しい英語よりすんなり通じます!

 

 


バスで1時間ちょっとでシヴァナンダヨガアシュラムへ到着。


ネットで下調べしてる時に見た看板や緑豊かな施設内、
静かで神聖な雰囲気、その景色が実際に自分の目の前に広がる感動。


 

 

 

 

レセプションでパスポートのコピーや写真取られたり、諸手続きをして、
シーツ2枚と蚊帳と枕を渡されドミトリーへ(2人部屋や個室もあります!)

 

ドミトリー棟



 

個室の棟

 

 

静かなドミトリー

 


間仕切りがあって快適

 

ヨガバケーションとしての滞在は
最低3日からOKで予定が決まってない場合
3日づつ料金を支払っていきます。


ニヤルダムに着いてしまうとATMはありません。
バス停付近には数件、お茶するとこや軽食を食べる所のみです。
トゥクトゥクに乗って10分ぐらい少し大きな町があってそこにATMや薬局など
一通りあります。

 

水曜日に両替をしてくれます。
ですがなんとクレジットカードが使えます。
なので、私は全部カード払いしました。



世界か各国から人が集まってくるアシュラムだけあって
イメージしてたより近代的。





 

アシュラムでは1タームが毎月1日~15日、16日~月末の
約15日で組まれていて、2週間滞在すると一通り学ぶことになります。

 


初めはアーサナや呼吸法のクラスも少し簡単で時間も短め、
日を追うごとに難易度が高くなっていき、
クラスは初級と中級に分かれていて、
ヨガ初心者でも参加できるし、上級者はもっとアーサナを深める事ができ
すごくうまく作られています。

 

アシュラムの一日のスケジュールは

 

5:20      鐘が鳴って起床
6:00~07:15  サットサンガ、瞑想(30分)みんなでサットサンガを歌い、講話を聴く

         もしくは週に3回ほどサイレントウォーク

7:30~     ティータイム
8:00~10:00  アーサナ(ヨガ)     
10:00~    ブランチ
11:00~    カルマヨガ(奉仕の時間、掃除などの手伝い)
12:00~    メディテーションコーチング(自由参加)
12:30~    アーサナコーチング(自由参加)
13:30~    ティータイム
14:00~15:00 レクチャー
15:30~17:30 アーサナ(ヨガ)
18:00~    ディナー
20:00~21:30 サットサンガ、瞑想(30分)みんなでサットサンガを歌い、講話を聴く
22:00     就寝

 


売店のブティック、図書館、wifiが開いているのが
11:30~13:00、18:30~19:30の間。




 

石鹸や洗剤、歯ブラシなんかの日用品、
フルーツや体に優しいお菓子やヨガのCDや本などが
アシュラム内のブティックで購入できます。

 

そしてその間にシャワーに手洗い洗濯。

 

参加したければ誰でも参加していい、
夕方18:40分ぐらいからアシュラム内の寺院で毎日行われる
プージャ(祈祷)もあり、なかなか忙しい毎日。

 

でも、ちゃんとこの毎日のルーティーンがある所もすごくいい。

 

個人の自由時間っていう意味では
スケージュールが忙しく、自由時間少な目だけど、
内容は、瞑想だったりヨガクラスだったりなので、
自然豊かなアシュラム内で緑や花の匂い、風を感じたり、
湿度や神聖な空気を常に感じながら少しずつ色んなものを吸収したり
リセットしたり、ゆったりした時間を過ごします。

 

忙しいと言ってもシヴァナンダヨガは自由。
練習するのも参加するもしないもあなた次第。
なんの強制もしない。
そう言ってくれる所も気に入っています。

 

頑張らなくていい!
Up to you!as you like!!

 

つい自分の能力以上に頑張ろうとしてしまうから。

 

嫌だったらやらなくていいよ。と言われると
スッと楽になります。


アシュラムでの毎日は、
貴重な貴重な3週間でした。

 


アシュラムでのことは・・・
まだまだ続く・・・。

 

シヴァホール



 


 

 


 

 



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南インドへ


明後日6月2日から南インドへ少しの間、旅立ちます。


トリバンダラム(ティルヴァナンタプラム)空港から30kmの
ニヤルダムにあるシバナンダヨガのアシュラムへ行ってまいります。



ヨガアシュラムの毎日のスケジュールは、


 5:30 am ~ 起床のベル
 6:00 am ~ サットサン(瞑想、マントラのチャンティング、講話など)
 8:00 am ~ アーサナ・クラス(ヨガのクラス)
 10:00 am ~ ブランチ (菜食のバイキング)
 4:00 pm ~ アーサナ・クラス(ヨガのクラス)
 6:00 pm ~ ディナー (菜食のバイキング)
 8:00 pm ~ サットサン
 10:00 pm ~ 消灯


だそうです。


食事はべジ料理でニンニクや玉ねぎ、

ネギなど(刺激物となる野菜)も
使われない食事なんだそう。


その他にも、掃除や施設の色んなお手伝いをするカルマヨガや
毎日のスケジュールに書かれていない自由参加のヨガクラスも
あったりして結構タイトな毎日になりそうです。







スリランカでいつも教えてもらっているイギリス人のヨガの先生。
今回、私が今回行く予定のニヤルダムのアシュラムで30年ほど前に1年間
ヨガ修行に明け暮れていたとか。


今、彼は60歳近くなのですが、
毎年夏に1ヵ月程スリランカから
イギリスに里帰りする以外は
毎日1日に2回ヨガのクラスを開いています。


たまに、朝夕のヨガクラスの合間の時間などに、
ビーチで見かけると、さらに一人でヨガしていたりするから
本当に驚き!
とってもお元気で、とても穏やかで内なるエネルギーみなぎる
素晴らしい先生です。


ヨガ歴30年の先生なのに、

もっと若いうちにヨガに出会っていればもっとヨギーな人生だった。
もっと練習できたのに・・・。と、若い生徒さんが参加するたびに
羨ましがっています。
今回の私の南インド行き。彼の影響も大。

すごく楽しみですが、ドキドキもしています。


現地からリポート綴りたいと思っています。
そうそう、日本にもシヴァナンダヨガの日本センター
東京の高円寺にあります。
世界のアシュラムとつながっています。もしご興味がある方は是非。



尚、インド到着後すぐにインターネット契約するつもりですが、
はっきりしたことはわからないため、
商品のご注文やお問い合わせなどにすぐに対応できないかもしれません。
ご迷惑をおかけしますが、
インターネットがつながり次第、折り返しのご連絡差し上げます。
 

工房や発送業務は平常通り営業しております。


すでにご注文いただいてるジュエリーはすべて製作にとりかかり、
送付手配も行っておりますので、
もう少しお待ちください。
では、行ってきまーす。


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プロフィール

tharumanic

ナワラタナのお店
「タルマニック」
宝石の国スリランカ在住、
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スリランカや石の話,
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